ストリームデザインの日記

ストリームデザインが手掛けるルアーの説明をはじめ、ルアーや釣りにまつわるアレコレを語ります

 

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カラーへのこだわり VOL.1アンダーウォーター塗装 

こんにちは。ストリームデザインの鈴木です。
とんでもなく、サボっておりましたが本気でブログ再開します。


最近、ブログを書くことにちょっとだけ嫌気がさしていました。
それは、他社への配慮や業界的に発表することへの躊躇が原因だったのですが・・・。

開き直れました!!
元々、ちっちゃな個人経営(株式とは言え)の会社ですから恐いものなどねーやってことです。


今後は、好きなように好きなだけ書いていこうと思います。
自分の思ったことを書いて、間違いがあれば素直に受け入れ、ぶつかれば10の証拠を並べる。


これ位の気持ちで突き進みます。


DAY2シャッド2014-9-10



そんなこんなの復活1話目は、水中でのカラーの見え方です。
今まで、色んなメーカーのルアーを研究して分かったことの1つに塗料の違いがあります。

何処の何が良いと言う事もありますが、
全体的に見てアメリカのルアーは、概ね水中でも綺麗に発色しています。

そして、トップコート1つ取っても企業秘密であり絶対に情報が出てくることはありません。

それ程までにカラーリングと言うものに気を使っていることが伺えますが、
日本ではあまり重要視されていないのが現状だと思います。


確かにカラーリングについては、自己満足のところもあります。
ラメの入り方(色)1つ取っても違いが現れるので、100点を付けるのは難しく
カラーの拭き方1つで光り方が変る塗料もあります。


特にパールの使い方、下地の色により全く次元の違う色にもなります。


ただ、水中でも綺麗に発色する塗料と発色しにくい塗料が有る事は事実です。
しかし、良い発色をする物は、パールだけでも価格差は・・・。


ルアーの性能って、こんなシュチュエーションで、こんなことしたい!!ってことから始まって、出来上がるルアーは1つ。
しかし、そのルアーが纏うカラーによって性格が変るから同じルアーでもカラーで釣れ方が変ったりする訳で。


性格をより際立たせることで、性能を上げる。アンダーウォーター機能塗装!!
如何なものでしょうか?



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見た目と中身は違います! 

こんにちは。ストリームデザインの鈴木です。

今日は、普段ビルダーと呼ばれる人達が、会ったり電話などでどんな話をしているのか、
今回のDAY2シャローの最後のカラー説明にからめてお話させていただきたいと思います。

そんな意味では、痴虫さんのデジオには敵いませんが、四方山話として見て下さい。

さて、今回発売のギルブライトなんですが・・・。

6-9DAY2シャローギルブライト



ブルーギルと思って塗っていません。
当然、見た目にブルーギルっぽくは塗ります。


KTWでも塗っていますが、謙太郎さんと話をしてもコパーと縞模様の話はあっても
ブルーギルを模してるから釣れるって話にはなりません。


生物としてのブルーギルの話では、ブルーギルの泳ぎ方による音の出方や
ブルーギルを餌としてバスが行動する季節の話になってしまいます。


勿論、ルアーの中には生物を意識してカラーリングをすることはあります。
ストリームデザイン的には、実はメタルクローがそれにあたります。


見た目には、ジャパニーズシャッドの方が一般的にはワカサギに見えますし感じます。
しかし、水中でみたワカサギをイメージしてメタルクローは塗りました。


ただ、ワカサギカラーとして販売すると「えー?違うじゃん!!」ってなりそうなので、
あえてクロー模様を入れてメタルクローとして販売しました。なので、下地のアルミは
クローではなく鱗模様になっております。


ジャパニーズシャッドをワカサギとしなかった理由もそれがあったからなのです。

話は、それてしまいましたが、ギルカラーは「じゃあ何なの?」ってなりますが、
基本的には、日が昇ってから活躍することが多いと思いますが、
ギルカラーの濃いコパーが効く季節におすすめです。


僕の使い方としては、冬から春にかけてカラーローテーションが錆びて来る頃は、
コパーシャッド→赤系に変り、その後、濃いコパーが効き出す夏前からと考えています。


ただ、今回発売したギルブライトには、ちょっとしたサプライズ的な仕掛けをしました。
オーバーハング等のシェード撃ちも想定して下地にプレーンのアルミを貼っています。


見た目には全然分かりにくいのですが、光るギルカラーで「見える」を意識してみました。
しかし、ぱっと見で分かりにくいことから、塗りの価格にしかしていません(涙)


皆さまに笑っていただけると幸です。


本当は、もっと色んな話を書きたかったのですが、まだまだ、
色数的にKTWさんより少ないので、書けないことだらけでした。


次回は、5.5cmDAY2SHADを紹介しまーす!!


カテゴリー: シャロー  カラー 
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カラーも機能の一つです!(vol.3)  

こんにちは。ストリームデザインの鈴木です。
今回は、ちょっと違ったお話をと思っていたのですが、お問い合せの多かったカラーについてお話します。

実は、ダートロールでも発売しておりましたので、端折っちゃう予定でいましたSDと金チョコを少しだけ。

DAY2シャロー金チョコ-SD-6-6


SDや金チョコは、ローテーションの一角を担う何時でも何処でも的なカラーにしたつもりです。
昔、よく使っていた銀黒・金黒の進化版的なイメージで作りました。

それは、ひとことで言うと「僕好み」なので、そうそうって思っていただけた方に使っていただければ嬉しい限りです。

僕好みと言いましたが、何故か僕が使うと「釣れないカラー」になってしまう蒸着の金や銀。
プラスチックのルアーによくあるピッカピカのあれです。
鯰や雷魚は一杯釣れるのですが・・・。バスになると・・・。

お前が下手糞なんだよって言われそうだし、シュチュエーションが違うんだよとも・・・。

しかし、金プレートや銀プレートは大好きだし金箔や銀箔では釣ってます。
そして、バイブレーションなら一杯釣ってます。

さらに、ノーマンのメッキではそこそこ釣ったイメージがあります。

あくまで僕の話なので全てではないのですが、
それらの僕が釣りきれなかったルアーに軽くペーパーを当てると「あら不思議?」
釣れちゃったりしたもんだから、更に加速する下手糞ぐあい。

そうです。SDや金チョコは、僕自身がバスを釣れるように作った色なんです。
だから「僕好み」な訳です。

と、これだけをお話すると全然売れない色になっちゃいそうなので、更に補足させていただきます。

前回の記事でも書かせていただきましたが「見える」をテーマにしております。
では、SDや金チョコの見えるとは?
ただ「見える」だけなら銀黒や金黒の方がシルエットがはっきりして良いじゃん!!ってなります。

勿論、その方が釣れる場合もあります。
しかし、では何故?ってことですが、銀色や金色に拘ってみました。

僕は基本的にローライト時には、あまり金色や銀色を使わなかったからというのが理由です。
パールや蛍光色を使うことが多く、同じアルミ張りの渋銀パープルにも薄っすらとパールを使っています。

そんな僕でも金箔や銀箔は使うことがありました。
それは、反射率が違うからです。

しかし、高価過ぎることもあってボックスからは無くなってしまいました。

そこで、特殊パールを使い反射率を上げてみたのです。
今までより、ちょっと光量の少ないときから投げられる金と銀。

それも黒ではっきりさせるのではなく、馴染ませる感じで。

あとは・・・。
金黒や銀黒はどのメーカーにもありますので、ストリームデザイン的カラーバリエーションとしてです。

あまり釣りが上手でない僕にとって、
カラーとは釣れる確率を少しでも上げる事のできる機能だと思っています。

絶対に釣れないカラーって無いと思いますが、釣れる確率を上げるのがカラーだと思います。
そのほんの少しを「そうそう!!」って思っていただける方に試して欲しいと思っています。

カテゴリー: カラー 
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カラーも機能の一つです!(vol.2) 

こんにちは。ストリームデザインの鈴木です。
前回に引き続きカラーの説明をちょっとだけ。


多分、皆さんにとってシェルの意義ってマチマチなんじゃないかなぁーと思いまして。
ストリームデザイン的シェルに対する思いを書いていきます。


最初にシェルによる釣れ方の違いを感じたのは、もう20年位前の池原だったと思います。
そこには、KTWの謙太郎さんも居てジグヘッドに貼って使ったんだと思います。


何せ高価な代物でしたから極力小さくてすむ物で試したんじゃなかったかと思います。
当時、めちゃめちゃ釣れてましたので差を実感するのにはもってこいな感じでした。


ただ、何故?と、いうことは考えていなかったかと・・・。


それから月日も経ち、お互いにルアーを作りだして思うところがありました。
やはりシェルも特定の条件下では、武器になると。それも、一点ではなく応用範囲があると。


試行錯誤を続け少し見えて来たことは、光量とルアーの下地の関係や天候。
光を反射する・光を発する・光を吸収する下地に透過する素材の関係。


DAY2シャローシェル5-30-1
DAY2シャローシェル5-30-2


詳しくは、恐くて書けないところもありますが、二人で答え合わせを続けています。


ただ、やはり1番の問題はコスト。コストに見合う釣果でした。
今回は、皆さんにもシェルの意義を感じて欲しくてなるべく価格を上げないようにいたしました。
是非、体感してみて下さい。


最後に忘れていましたが、今回のテーマは「見える」でしたので、
『投げてみて今日は見やすいなぁ~』と思いましたら投げ続けてみて下さい。


また、時期をみて僕の使うシュチュエーション等をお伝えしたいと思いますし、
もう少し突っ込んだ話もしたいと思っております。


次回は、更に恐いかも・・・。
カテゴリー: カラー 
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カラーも機能の一つです。 

こんにちは。ストリームデザインの鈴木です。
DYA2シャローの発送も終わり、ちょっと一息という事でストリームデザイン的カラー説明を少しだけ。

「ストリームデザインのルアーってカラーによる釣れ方の差が大きいですよね。」ってよく言われます。

それは、発売ごとにシュチュエーションを考えてこんな時には「この色」って感じに色決めしていますので、
その状況やお客様独自の理論にハマれば凄く釣れるのだと思います。

毎回テーマは違うのですが、今回は「見える」でした。
ただ、「見える」だけでなく状況によってという言葉が付きますが・・・。


DAY2シャロー夜光


今回のテーマで言うとホワイトエンジェルやクレイジークローダットみたいな夜光カラーって
昔から在るけどあまり語られることもなく、釣果もそれほどでもって方が大半ではないでしょうか?

私も昔は夜釣りでパッと光らせて・・・あんまり釣れない。認識としてはダメなカラーでした。

しかし、スポーニング時期にめちゃめちゃ釣れてみたり、これでもかって位に濁った時、
朝夕の一時、etc・・・。

状況によって使えるカラーになりました。

色というのは光の反射によって見えるのですが、中には紫外線を可視光線に変換して
何倍も明るく見える蛍光色があり、その中でも特殊なのが蓄光タイプで、遅れて光を発するタイプです。

光の届きにくいところでも反射を利用しないので見える。また、影の部分が光る。
色が発色しない時間帯でも発色させられる。

こんな利点を活かす使い方が出来れば武器になると思いませんか?

因みに、ストリームデザインでは夜光塗料にルミノーバを使用しています。
この塗料は、非常口の案内等に使われる非常に明るく光る塗料です。

ルアーには「これさえあれば」ってカラーなんて無いのですが、
これがあったから助かったというカラーは存在します。


色々、試してみてはどうでしょうか?


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